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レンタルレイアウト走行会Vol.3

場所:Models IMON 大井店

持参車両(全てKATO製品)

・E233系0番台中央線6+4両編成
・E233系1000番台京浜東北線10両編成
・E231系1000番台東海道線15両編成
・E217系東海道線15両編成
・E217系横須賀・総武線15両編成
・E231系500番台山手線11両編成

先月の横浜での走行会から1ヶ月以上が経ち、今日の大井町での走行会に至る。今日は大学は休講だが、仕事の関係で午前の間は取り込み、午後は走行会という形になった。前回は一部の車両を電車の中に忘れて来てしまい、特にE231系500番台(山手線)は持参の8両とレンタルの3両を組成して走らせていたのだが、今回は大型のキャリーケースを用いて運搬した為、忘れ物をすることはなかった。今回は新たにE217系東海道線も加わり走行会開始。

Models IMON 大井店は京浜東北線、東急大井町線、りんかい線の大井町駅から徒歩5分程の場所にあり、LAOXとビルを共用している。ここにはかつても何度か訪れていたが、レンタルレイアウトで車両を走らせたのは今回が初となる。レイアウトの規模もポポンデッタ横浜ビブレ店のものよりはるかに大きく、特に印象的なコースもあったほど・・・。今回はそのIMON 大井店のレンタルレイアウトの様子をこの場でじっくりとお届けしよう。



地上線2線、高架線2線と勾配線1線の5線からなる。今回は平日なので使用不能となっているE217系が走る一つ奥のレーンを除き、全レーンを2時間借りて目一杯走らせた。平日と土・休日共に1回につき一律1,260円で1レーンを借りる事ができる。ポポンデッタのレンタルレイアウトの使用料が平日は土・休日の半額だったので休日と料金が同じだったのにはちょっとガッカリだが、まぁ時間の追加もタダで行なえるので時が経つのを気にせず走らせられる。



この高架線は主に新幹線模型を走らせることを前提に設計されているが、このように在来線車両同士のすれ違いも堪能できる。実際の鉄道と同じくカーブの箇所にはレールに傾斜を入れており、高速で走る列車同士のダイナミックなすれ違いの光景がリアルに再現される。E231系1000番台東海道線とE231系500番台山手線とのすれ違いだが、実車の山手線が普段ここまで高速で走る事はまずない。



地上線を走るE217系東海道線と高架線を走るE231系山手線。新幹線を走らせる為に大回りのカーブレールを敷いている。在来線でも十分マッチしている。



地上にある謎の路面電車らしきボディーはもしや・・・??



退避線に留置されている横須賀・総武線E217系。



高架の留置線には同じE233系同士が停泊中。手前が1000番台京浜東北線、奥が0番台中央線。後半に本領を発揮する。



上の山手線が新幹線だったらなぁ〜。



続いては勾配線の様子をお届け。勾配があるローカル線はやはり短い編成の車両が似合う。今回は持参したE231系東海道線を10両と5両を別々に分割、付属5両をこのように勾配のある路線で走らせてみた。この付属5両は御殿場線の国府津〜山北間の区間運用にも就いており、都市部輸送とローカル輸送の両面を担うマルチな形式でもある。



まるで登山鉄道を思い起こさせられるかのようなカーブの多さ。カーブが多い路線である為列車はゆっくりと進んでいく。険しい坂を上ったり下りたりして大きな駅にたどり着く。



さて続いては再び高架線に戻る。列車が走る姿が良い絵になった為にこっちもムービーを撮らずにはいられなくなった。ムービーを少々記録して再び撮影に戻る。



高架線で2形式を並べて撮影する為に2列車を一旦空中停車させた。同じE231系という形式ではあるが見て分かる通り顔が異なる。左の1000番台は209系500番台から受け継がれたフェイスを持つ。









さて続いては列車を入換てE233系コンビが高架線のムードを盛り上げ始めた。平日の昼間でありながら店内はギャラリー化し、とある年配の女性客が私にNゲージってどうやって走るのか質問されたほど。実際Nゲージはコンセントから電流を供給しているパワーバックを用い、パワーバックから線路に電流を流してその電流をエネルギーに模型が走る仕組みになっている。基本電車は車体上にある架線からパンタグラフを使って電気を供給しているがこのNゲージは導体である金属製の線路に流れる電流からエネルギーを供給している。また車体下からの電気の供給なので銀座線や丸の内線あたりとはやってる事は同じなのだが・・・。





駅でのスカ色と湘南色のE217系の並び。東海道線に転属してきた編成(写真右)は元々横須賀・総武線で活躍した編成ではあるがスカ色の4+11両(下り先頭車から)とは異なり211系やE231系と同じ10+5両に組成し直されている。



最後に、横須賀線E217系が走っているかのような姿を撮影。これは片づけの合間に撮った1ショットで、撮影目的はまだこいつを単独で撮っていなかったというだけ・・・。

今回は私の他に毎週金曜の昼間にお世話になっているとある組織のメンバーのうち2名も同行。そのメンバーの中で鉄道模型を見たいという人が訪れた。さすがに平日なので人数は少なかったが、うち一人の女性は「見ていて飽きない」とコメントした。

小さなレイアウトだと正直見ているとやっぱり飽きてしまうのは私もそう。このような大きなレイアウトの場合は色々な場所から色々な角度から見る事ができるのでやはりファンにとっては嬉しい。

さて今日の買い物はこちら。



TOMIXのN700系Z0編成のうち、増結Bと増結Cの2セットを購入。右の基本セットは今から2年くらい前に購入しているが未だ走らせる事なく放置状態にあった。あとは来週火曜日にいつも利用している京都の模型店で35%値引きセールが行われるのでその際にZ0編成の増結AとN編成の基本、更にKATOのZ1編成の4両基本セットを買い、Nゲージの一連のN700系を揃える予定。今後は700系、100系、0系など、新幹線のバリエーションを増やしてレンタルレイアウトを訪れたいと思っている。

新幹線エキスパート | 模型店 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ローカル線に現れた201系「四季彩」

さて今日は、ローカル線を彷彿されるような光景をお届けしよう。



今日のメインは今年7月に引退した201系の展望仕様「四季彩」。日本の四季(春、夏、秋、冬)に合わせて1ユニットあたりの編成数を4とし、観光用として片方をロング、片方をクロスシートに改良した編成であった。この編成は青梅線での定期運用の他、訓練車としても活用されていたのだ。学校のスケジュール上、レンタルレイアウトへ行ける日はあまりないが、4両編成なら自宅のレイアウトでも思う存分走らせる事ができる。

普段は青梅線内をフィールドとしていた「四季彩」だが、ここでJR東海の領域に入った時の様子を再現してみることに・・・。



こちらの修繕場には、切り離された313系0番台の付属2両が留置されている。しかもパンタを下ろしている。



奥にいる313系は2300,2500,3000番台の3種。ストロボをたいているのでやや光っていて見えにくいと思うので、ストロボをたかずに313系を近づけた状態で再度撮影してみた。



こちらは2300番台と3000番台の併結編成。熱海寄りから2300(2連)+3000(2連)。幕とLEDのコラボ。

普段は疲れが込み上げていたりだとかでなかなか模型で遊ぶ時間がなく、やはり大きなレイアウトで走らせて楽しむ方が趣がある。まぁ社会人になったら広い家に住んで大きなレイアウトを敷き詰めたりとか・・・。



夢は膨らむばかりだ・・・。

新幹線エキスパート | 車両模型 | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
銚子電鉄と旧型国電(12m級)

さて、今回は鉄道コレクションに動力を付けた状態で部屋にある常設のレイアウトで走らせてみた。



元々、学習机として使用していたこの机は高2くらいの頃からずっと物置化して放置されたままとなっていた。それに片づけが手に負えられない程ハードとなった為急遽別の机を買ってそこを勉強用として使用していた。そして受験が終わってからこの机を整理し、鉄道模型を走らせる為の線路や鉄道関連の書籍を陳列する為の場所として活用し始めた。パソコンの横に設けているのでパソコンを遣いながらも車両を動かせられるように工夫した。

ちなみに線路の配置や周りの情景も、時々気分的にリフォームしたりしている。これらの配置は今までにも何度か変えている。



ブックケースが一つ行方不明となり、どう保管すればいいのか分からなくなったMODEMOの世田谷線。ステッカー貼り付け等が未完成の状態で現在はこの3編成のみが完成体となっている。とりあえず大昔に買ったTOMIXのストラクチャーを活用して収容させることに・・・・。



ここ一帯は廃車場として再現。雑誌「週刊 少年時代」の創刊号で売り出されたキハ1001形気動車は先頭部のライトを紛失。とりあえず動力取り付け準備の為、車体と台車を切り離した状態で保管している。横のタンク車やDD51、カプラー目的で購入したE217系の15号車は走行には用いない為、留置されたままにしてある。都営バスや115系など、多くの物をきちんと陳列して保管している。



里山駅横には、廃車となった自動車、バス、電車、気動車が解体されずに全て地面の上に置かれている。山手線205系もパンタグラフが外された状態で留置していたりまだ実車は廃車となっていないE1系も、グリーン車のみ切り離された状態で留置されている。



そして今回のメインはこのトミーテック鉄道コレクションを使って再現した銚子電鉄の風景。茶色とクリームの配色の12m級の旧型電車は銚子電鉄ではなく冨井(トミー)電鉄、即ちトミーテックオリジナル製品。



左にはだいぶ前にオークションで購入したがまだ自走できない銚子電鉄デハ301が停泊。そして右には今年のJAMで買った桃太郎電鉄のラッピングを纏ったデハ1001が・・・。こちらのデハ1001は自走可能である。



かなり昔に買った住宅のストラクチャーや週刊 少年時代のかやぶき農家もこのようにレイアウト上に配置。バスも昭和風のものから現代風のものまで、豊富なバリエーションで配置した。



ペーパークラフトの書店やEF66,EF210や貨車、タンク車。



駅前には0系や205系などが並べられた小さなレールパークが・・・。最近では佐久間レールパークが閉園となったばかりだがこのレールパークは永遠に健在だ。そして都営バスが載っている謎の道路。ここだけ配置が変だ。
        ↓




カーブ部分にあるこの洋風の家は接着剤で固定してある。



最後に、月極め駐車場の横にある留置線に交流電気機関車であるED76が3編成留置されている。このED76はブルトレ牽引用でパンタグラフの破損が絡んで新しいパンタグラフが届くまで自走せずにここに留置しておく。

新幹線エキスパート | 車両模型 | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茅葺き農家

先週木曜日に発売された雑誌「週刊 少年時代」の7号には、農村部を連想させた茅葺き屋根の家のキットが付いてきた。



ほとんど接着剤を使わずに簡単に取り付ける事が可能だ。次に使用例へ・・・・。



家の前にはバス停を設置、敷地内には計3台程のクラウンやセルシオ、小型トラックを配置した。



6号に付属していたミニチュアバスやバスコレのバスもついでに並べた。いずれも昭和風のゴテゴテした車種をセレクトして配置。



ちなみにTOMIXのストラクチャーとして売られている茅葺き屋根の家もある。付録のものと比べるとあまりインパクトはないが、似た者同士並べてみるのもいいであろう。

新幹線エキスパート | 週刊 少年時代 | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
鉄道コレクションに動力ユニットを取り付ける

さて、2ヶ月程前に購入したがかなり長期にわたって放置していたトミーテックの鉄道コレクションに別売りの動力台車を取り付けた。

トミーテックでは通常の鉄道模型の他にもNゲージスケールの鉄道、バス、自家用車、建物を安価で取り扱う通称「ジオコレ」というものもある。今回はこのジオコレのうち、鉄道関連の鉄道コレクションについて取り上げてみる。

改造対象となった2両は



撮影時には既に動力台車の取り付けが完了しているが、こちらは銚子電鉄のデハ501型と桃太郎電鉄のラッピングが側面に施されたデハ1000形の1001号車。

ちなみにこのデハ501型はデハ301型とセットになって販売されている品で、現在はメーカー取扱いの在庫はないので、私はそれをオークションで手に入れた。デハ1000型は8月末のJAM 国際鉄道模型コンベンションの会場内で大量に販売していたので1つ購入した。こちらも現在はメーカー取扱いの在庫がない品である。





こちらが鉄道コレクション取り付け用にオプションとして販売している動力ユニット。車両の全長により様々な長さのものが用意されている。車長が短いデハ501型には12m級のものを、デハ1000型には16m級のものをそれぞれ採用する。



パッケージ封入時の床下パーツ(またピンぼけかい!?)。これは分解し、後に解体して処分した。

取り付ければ、実際にNゲージ走行用の線路の上を走らせる事ができる。ただしヘッドライトとテールライトは点灯しない。



このデハ301型に関してはデハ1000型に比べて車長が短い為、15m級の動力台車を取り寄せてもらうことになった。

ただ一つ。なぜ、撮影技術が上がんないんや!?  修理から戻ってきたやつはやたらピンぼけを連発するので時にはカメラに対してキレたくなることもしばしば・・・・。

新幹線エキスパート | 車両模型 | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
313系

113系、115系に代わるJR東海の通勤列車のスターとなった313系。



現在は東は熱海、西は米原まで、JR東海の全ての路線で当たり前に見られるようになった顔だ。

313系の始まりは今から10年前の1999年。最初に投入されたのが中京地区の東海道本線だ。4両の0番台と2両の300番台があり、名古屋近郊ではこれらを併結して6両編成で走る姿が見える。また名古屋では当時、113系や211系などの国鉄型車両も混じって活躍していたが現在は113系は同地区から消滅している。そして後に中央本線に1000番台を投入、更には静岡地区のローカル線にワンマン運転対応の2両編成3000番台が登場した。そして中央本線名古屋〜中津川間の座席定員制の「セントラルライナー」用8000番台も登場している。この時期に製造されたものは行き先表示が幕であるのが特徴だ。

そして2006年にJR東海では113系と115系を全面的に置換える為、中京地区だけでなく静岡地区へも投入の手が及んだ。中京地区には6両貫通の5000番台、静岡地区には2両編成の2300番台と3両編成でローカル運用非対応の2500番台、ローカル運用対応の2600番台が製造され、更には3000番台に関しても増備が行われた。また同時に中央本線や飯田線、篠ノ井線などに1000番台が投入されている。この時期に製造されたものは全てフルカラーLEDの行き先表示になっている。

ちなみにここでは2500番台と0,300番台を並べてみることにした。前に顔を出しているのが2両編成の300番台である。



0,300番台がいる右奥の留置線には3000番台を先頭に後方には2300番台を連結して2+2両の計4両編成で停車中だ。

これはフラッシュをたいたもの。フラッシュをたいていないとやたらボケてしまうのだ。でも実車はフラッシュをたくと下手すれば怒られる場合もある。私も間違ってやってしまったことがあるが皆さんも注意して!!



テールライト点灯時。最新鋭の2500番台は行き先表示までもが光る。



ヘッドライト。最新鋭の2500番台などは貫通扉上にLEDランプ、運転台下にHIDランプを使用している。白熱灯だった初期車と比べると大きな違いがある。



ちょっとピンぼけであるが、シルバーシート表示が刷り込まれている。ちなみにシルバーシートという名前は1999年8月1日を以って廃止され、それ以降は現在まで優先席という名称に変わっている。シルバーシートから優先席に変貌するギリギリ前に登場した車両。

新幹線エキスパート | 車両模型 | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
寝台特急「はやぶさ」

今日はTOMIXで先日発売されたさよなら富士・はやぶさセットのうちの「はやぶさ」についてピックアップしてみることに・・・。

実車である寝台特急「はやぶさ・富士」号は、2009年3月14日を以って廃止され、14日に東京に到着した車両はその日の夜よりEF66に牽引されて九州へ回送された。現在、客車は一部については波動用に残されており、現在でも九州管内でのリバイバル運転や団体臨時列車に充当されている。また一部の車両は今後、ホテルとして運営される為に業者に買取られた。昨年に廃止された「なは」のDUET車を含む2両もホテル用に使われたということから、これに続くものといえよう。

さて、最終的には「はやぶさ」「富士」両列車共、14系客車6両1ユニットが用いられた。東京〜門司間はこれらが2ユニット合わさった12両編成で運転される。両列車に使用される14系のスペックは全く同じである。今回のTOMIXから発売されたセットは3月13日に東京駅を出発した最終下り編成を再現しており、電気機関車4台を含む非常に高価なセットとなっている。



自宅にある小さなレイアウトで12両(機関車を含めて13両)で走らせる事はギリギリ可能ではあるが、今回は門司から先に「はやぶさ」と「富士」が分割された後の様子を再現してみた。牽引を担当する電気機関車はED76型。九州区間は交流電流の為、交流用ED76が九州内の牽引を全て受け持っていた。

今回、所有している3台のED76のうち2台が、パンタグラフの修理中にそれを破損してしまい、現在は模型専門店に問合わせてパンタグラフを入手しようとしているところだ。

そして続いては客車へ焦点を当てる事に。



こちらはオロネ14-3000。2号車のA寝台「シングルデラックス」。1人用個室であった。



Nゲージには個室と通路を隔てる扉を再現したフィルムを、車体と台車を分離させて両面テープなどを使って貼り、忠実に再現させることができる。私の場合は木工用ボンドを使って取り付けただけなのだが・・・・。



こちらはオロネ14-2000で、1人用B寝台個室SOLOの車両。この他は全て開放式B寝台である。



実を言うと私も、廃止前にこのブルートレインに乗車した一人である。私が乗ったのはこの5号車であるオハネ15。このスハネとかオハネにあるネと言う記号は寝る=寝台車を意味する。



最後尾の6号車。東京〜門司間はこの後に「富士」の編成の6両を連結する。6号車の後方では、朝に朝食やコーヒーを販売していた。

現在残るブルートレインも後々引退する運命に遭うのは時代の流れとして素直に受け止めなけれなならない。ただ九州新幹線全通の2年前である今年に廃止となったのは少し残念だが、東海道ブルトレの歴史にピリオドを打ったのがこの列車の廃止であったのだ。

元々「はやぶさ」と「富士」が併結運転を行うようになったのは2005年3月。その年には東京発の寝台特急「さくら」「あさかぜ」が廃止され、当時「さくら」と併結していた「はやぶさ」が「さくら」の廃止を受けて「富士」と併結するようになったのだ。それにより使用される客車を24系から14系に変更。これら2列車の併結は4年間続いた。

2005年10月下旬あたりには「彗星」も廃止され、当時「彗星」と併結していた「あかつき」が「彗星」廃止を受けて「なは」と併結するようになった。その後2006年3月のダイヤ改正では寝台特急「出雲」が廃止となった。その年のダイヤ改正で東海道線東京口からは113系も引退した。2007年3月の改正では東京口からは特急「東海」が廃止された程度でそれほど大きな動きはなかったものの、翌2008年3月から大きな動きが始まった。寝台急行「銀河」の他、寝台特急「なは」「あかつき」が廃止されて「北斗星」「日本海」も1日1往復に減便された。この年に「はやぶさ」「富士」も廃止になると思われたもののこの改正では廃止が見送られた。が、この年の3月の改正から翌年3月の改正でこの2列車が廃止になるということについては多くの人が予測済であったといえよう。

そして今年3月の改正でついにこの2列車が廃止され、これによって残る寝台列車は「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」「カシオペア」「北斗星」「日本海」「あけぼの」「北陸」「トワイライトエクスプレス
」「きたぐに」のみとなった。東京発のブルートレインは40年近くの節目で幕を下ろしたのだった。

非常に高価なセットであるがブルートレインに興味のある模型テツの方は超必見の1品だ。

新幹線エキスパート | 車両模型 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
201系「四季彩」

昨日は電車の中に忘れてしまい、沼津駅忘れ物センターで半日を過ごした201系「四季彩」。本日、私の部屋にある小さなレイアウトを使って初試運転を行った。



実車は今年7月20日を以って営業運転から引退し、23日に廃車となった。今回は引退まで活躍した新塗装の「四季彩」を取り上げてみる。

「四季彩」の産みの元となったのは当時、豊田車両センターの訓練車として使用されていた4両編成1本で、2004年7月に写真の模型のような塗装に変更された。基本的に土曜・休日の青梅〜奥多摩間の普通列車の運用に就いていたが臨時列車として南武線や富士急行線にも乗入れるなど、観光目的で様々な方面へ貸し出された実績がある。また、201系の長野への廃車回送を行うにあたり、回送ルートとなる篠ノ井線の乗務員訓練用にもこの「四季彩」編成が貸し出された。

だが老朽化の為、今年6月28日を以って定期運用から離れ、それ以降は7月20日まで不定期でさよなら運転を行い、さよなら運転を終えてからは長野へ自力回送されて7月23日付けで廃車となった。

「四季彩」は4両編成の車体に、春、夏、秋、冬をイメージしたデザインが描かれている。



青梅寄りの先頭車である1号車には、春の風物詩でもある綺麗な桜が描かれている。



車両後部には、一片の桜の花が描かれている。



続いて青梅寄りから2両目にあたる2号車は緑溢れる夏の山が描かれている。



2号車の後方にはレンゲショウマの花が描かれている。



続いて3号車。描かれているのはちょうど今頃である秋の紅葉。



車両後方には、紅葉真っ盛りの山が描かれている。



最後は奥多摩方の先頭車である4号車。最後は勿論冬。冬至の日に風呂に入れるのがこの柚。



運転席周辺には、雪の結晶とダークな冬山が描かれている。

「四季彩」という名前から分かる通り、四季折々の車体。ちなみに行き先表示に関しても「回送」などの表示を除いて全て季節らしいイラストが行き先と共に刷り込まれている。

また車内は片側をロングシート、もう片側をクロスシートで構成しているが、ロングシート部分の窓は田の字でもクロスシート部分の窓は田の字ではないが模型に限って両側とも田の字になっている。

新幹線エキスパート | 車両模型 | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
レンタルレイアウト走行会Vol.2

場所:ポポンデッタ横浜ビブレ店

持参車両(全てKATO製品)

・E233系0番台中央線6+4両編成
・E233系1000番台京浜東北線10両編成
・E231系1000番台東海道線15両編成
・E217系横須賀・総武線15両編成 →  付属4両セットなしで11両編成のみで走行
・E231系500番台山手線11両編成 → 8両分のみ自分持ちであとはレンタル車両と組成
201系「四季彩」4両編成
・313系2500番台3両編成
・313系2300番台2両編成
・313系3000番台2両編成

レンタル車両(全てKATO製品)

・E231系500番台山手線7両!? → こちらは3両を私が持ってきたものと組成
・E231系1000番台近郊型8両

※最後の2つは併結して4両編成で運転

なぜ一部車両がレンタルレイアウトで走行できなかったのかというと、熱海で電車を降りる際に、座席上の棚に小さなブックケースを入れた灰色のバッグを忘れてきてしまった。忘れたと気づいたのは電車を降りてから25分後くらい。その後横浜駅到着時にJR東海の忘れ物センターに電話をし、折り返しが沼津行きだった為に沼津駅に届いている事が判明、帰りに沼津まで引取に行ってきた。



高架駅のホームに並んだKATO製のE233系0番台、1000番台。KATOでは現在はこの2種しかリリースしていないがTOMIXで11月頃に東海道線仕様の3000番台が発売されることとなった。ちなみにKATOのE233系中央線は6+4両の分割編成であるH編成のみのリリースだが、TOMIXでは10両貫通のT編成も発売されている。また6+4両分割編成はステッカーを使って青梅・五日市線用青編成に仕立てられるかもしれない・・・・。



2階の高架線を快走する京浜東北のE233系。

続いて1階にあるローカル線。鉄橋や川、山間部のトンネルが続くレーンを313系が走る。



まさかのまさかで流し撮り成功。2500番台が3両で島田〜金谷間あたりを疾走するイメージ。



こちらは流し撮りはせず、待機して撮影したやつなのでやや状況が分かり辛い。前2両が2300番台、後2両が3000番台で実際帰宅する際にもこのような編成に遭遇している。

こちらにはE217系とE231系もおり、時々313系と入換を行っている。その留置線として駅の停車線を活用した。



2ユニットの313系が留置されている傍らで高速でE217系とE231系が通過していく。



当初はこのレイアウトでは15両で走らせるのは少し無茶かなと思っていたのだが意外にも15両で走らせる事が可能である事に気づいた、ただ今回はE217系の付属4両が欠場中なので敢えて東海道線のE231系に関しても付属編成との組成を見送った。

今回のレンタル時間は2時間。1時間経過後にもう1レーンを借りた他、車両のレンタルまでもを行った。



今回、内回り運転時の前3両が欠場中のE231系500番台山手線。車両のレンタルで欠場部分を補う形をとった。



こちらはレンタル部分の先頭車。レンタル車両はかなり粗末で、パンタグラフが取り付けられておらず、時には電車なのにパンタグラフが全く取り付けられていないものもある。この山手線に関してもM車のパンタグラフはなかった。それに写真にもくっきりと写っているが運転席の窓に目立つ傷があった。



同じくレンタルしたE231系。近郊型の初期車で宇都宮線、高崎線の線内運用と宇都宮線ー横須賀線間の湘南新宿ライン運用にも入る編成だ。今回は8両編成でレンタルし、行き先表示は湘南新宿ライン横須賀線直通となっている。





隣を京浜東北線E233系が走る。

そして自分持ちではなく他人の車両の撮影までも行った。



本日、私の手元にも届いた14系「はやぶさ・富士」。私はまだ取り出してはいないのだが、見た感じは機関車に部品を取り付けておらずかなり新鮮であった。



さよなら富士・はやぶさセットには機関車が計4台も付属しており、価格が45,000円近くにも達している。私も半分親に投資してもらい購入することができた。バイト代とかが入ったら返せばいいだけ。

あと、更新が滞り過ぎてすみません。

































新幹線エキスパート | 模型店 | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
更新が滞り過ぎてすみません。

何気に鉄道模型は他の2つのカテゴリーよりネタが少ないのでなかなか更新できていない。アクセス数も上がっておらず、とにかく頑張って更新せねばと思った。

さて、今日のネタは自宅での走行。



写真の313系は前にも取り上げた2300番台。2両編成のユニットである。先日のポポンデッタでの走行の時は2両単独で走らせていたが今回は・・・・



おや、別の編成がくっついているぞ。これは同じのを2つくっつけている訳ではなく、同じKATO製の違う製品とこの2300番台との連結シーン。



今回その対象車となったのは313系3000番台。静岡地区では1999年に御殿場線と身延線で営業運転を開始している。ワンマン運転対応のセミクロスシート車だ。こちらは初期の編成で、行き先表示が幕式になっている。

実際に他の313系や211系と併結する運用にも入っている。行き先案内は2300番台との併結に合わせて「普通 沼津」に設定。今回は2300番台との併結を再現しており、実際に御殿場線や東海道線を走る様子を再現してみた。ただ手持ちのレイアウトは単線なので、御殿場線を再現していることになる。

ちなみに併結・解結を行う際はヘッド・テールライトを付けたり消したりすることができる。その方法などを次回紹介する。

新幹線エキスパート | 車両模型 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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