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トレインフェスタ&ホビーショーを梯子した一日 Vol,1

かなり久々の更新から間もないところで正直、キーボードを叩く私の手はグダグダ。とはいえど更新に最低1時間は覚悟せねば・・・。

実を言うと明日は大学が創立記念日の為講義はお休みだ。なので今夜はゆっくりとブログを更新しようと思う。

さて今回の話題は14日、静岡市内で開催された鉄道模型関連の2つのイベントを梯子して行ってきたことについて。ツインメッセ静岡で行われた「ホビーショー」、そしてグランシップで行われた「トレインフェスタ」の2つだ。今回はホビーショーの様子をお届けするが恐らく1回の更新だけでは全てを紹介しきれないと思うので2〜3回くらいに分けてお届けしていこうと思う。ただここが鉄道模型専門のブログでありつつも鉄道模型以外の話題についても後日ちょこっと触れていこうと思う。

行ってきましたよ、ホビーショー。行ったのが私が中学生だった頃以来だったので、じっくり観察したのはかなり久しぶりだった。

今回の移動手段は車。ただツインメッセの前に入るとツインメッセの駐車場が既に満車になっていた為、通常ならグランシップ付近にある臨時駐車場からバスを利用するところが今回はツインメッセ横にあるイトーヨーカドーで買い物をしたいという親を乗っけて私が運転してきたので、隣のヨーカドーの駐車場に車を停め、親はヨーカドーに、私はホビーショーにそれぞれ入場した。

ホビーショー、毎年春のこの時期に行われる県内ではある意味恒例行事的イベントだ。入場者数もハンパなく、中には他県から来る人も・・・。鉄道模型、フィギュア、プラモデルといったまさに男心を擽る物を生産するメーカーが一同に集結するという滅多にない機会である。

私はまず最初に、各鉄道模型メーカーのブースを歩き回った。出展しているのがトミックス、カトー、マイクロエース、グリーンマックス、モデモなど、鉄道模型が好きな人達にとっては常識中の常識にあたるメーカーばかりということもあり、模型ファンにとってはかなりの盛況ぶりであった。発売予定の新製品の試作品の展示もあるなど、ある意味見逃せない。



まず最初に訪れたのがトミーテック。トミックスの鉄道模型は安価な上、品揃えもかなり豊富なのが嬉しいところ。特に多種多様な形式の車両を模型化してしまうところが魅力的かも・・・。



既に公式HPでも取り上げられている今年秋以降発売予定の新製品達。今年2月から3月のダイヤ改正にかけ、営業運転から消えていった名車達がさよならセットとしてNゲージで蘇る。トミックスは廃止になった列車の最後の姿を模型化して「さよなら○○セット」という形でよく販売するが、ブックケース3個分とかいった大きいボリュームがかなりの出費を発生させている。



こちらは再生産が予定されているE2系0番台N編成(「あさま」)、J編成(「はやて」)、E3系0番台(「こまち」)、E3系1000番台(「つばさ」)。山形新幹線は最近、初代400系が現役を引退したことで多くの人々から注目を浴びているところだが、山形新幹線の新時代を支えていくE3系にも注目していきたいところだ。いずれは2000番台も製品化されるだろう。トミックスより販売されているE2系「はやて」は主に小窓車で構成された0番台。



E231系東海道線。私はKATOの製品を既に持っているが、行先表示を東海道線仕様にしている為、いずれは湘南新宿ライン仕様に仕立て上げたものも欲しいところだ。



スカートの仕様を変えて再生産されるE231系0番台(中央・総武線、常磐快速線)。



トミックスよりいずれ発売される予定となっている新しいワイヤレスパワーユニット。Nゲージをはじめとした鉄道模型は、パワーユニットによりレール上を流れる電流をエネルギーにモーターが回転して動く仕組みとなっており、鉄道模型を走らせるには欠かせない存在。ただ従来のはやたらとコードを用いてレールに電流を流していることからコードが邪魔な存在になりかねないでいた。今回のこのワイヤレスパワーユニットが市販されるようになれば部屋で鑑賞する際もコードを気にすることなく自由に模型を動かすことができるようになる。



今や何でもワイヤレスの時代。このワイヤレスパワーユニットの実演の他、カントレールも同時に紹介されていた。



写真は新潟地区の115系。コカ・コーラのラッピング車両も発売する予定だ。



続いてはカトーのブースへお邪魔。

カトーの鉄道模型はマイクロエースの次あたりに作りが精密で、実車を彷彿させるような連結部分等に私は心を惹かれている。トミックスの製品だと買ってから走らせるまでに車番等の転写等をしたりとやたら時間がかかり面倒であるがカトーの製品は買った当初から車番等印刷済であとは屋根上機器を取り付けるだけといういたって簡単な作業を行えばすぐに線路上を走らせられる。



ベストセレクションとは、かつて生産されてきた商品を消費者のリクエストの応え、再び生産して販売するというもの。人気の車両達が盛り沢山だ。



仙石線205系「マンガッタンライナー」が一際目立つ。カトーから仙石線の205系は全てリリースされている。



JR東海の313系「セントラルライナー」や381系などが並ぶ。E3系「こまち」の後には



G車を除く全車が大窓で構成された東北新幹線盛岡〜八戸開業時に増備されたE2系1000番台である。0番台とは異なりG車を除き全車大窓である他ドアがプラグドアから引き戸に変更されていたりパンタグラフがカバーレスのシングルアームタイプに変更されていたり、非常に異なる箇所が多い。現在は東北新幹線の「はやて」「やまびこ」「なすの」で活躍中だ。



新製品では長野地区の115系などがリリースされる予定。



続いてはマイクロエース。

マイクロエースはかなりコアな車両を模型化していることが多い。リアリティーを追求した作りは魅力的だが生産量が少なく、価格が他のメーカーより高く設定されているのは残念であるが、私もマイクロエースの模型はかなり好きだ。

まずは既に公式HPにも掲載されている新製品情報。



何と、8000系置換えで今年から再増備されることとなった東武東上線50000系。50000系は地下鉄乗入れ非対応で池袋発着運用に充当されている。マイクロエースからは既に前面非貫通の50001編成が製品化されている。



刻々と引退の時期が近付いている小田急5000形。そして中央・総武線E231系は強化スカート仕様となって再登場。



既に50000系は試作品が出来ている。8月発売予定。



こちらは同ブース内にあったミニレイアウト。日光線117系レトロ塗装と湘南色+スカ色混結の113系とがすれ違う、実際ではあり得ない光景だ。



ここにあったぞ、107系。既に日光線用と高崎地区用は販売されている。



京成グループの最新鋭3車種。



日比谷線の今昔。



さ〜て、同じ静岡県内に本社を置くのがハセガワ。ハセガワの中にある鉄道模型専門のメーカーがこのモデモである。モデモで販売されている品は主に路面電車等。都電や江ノ電、更に東急世田谷線などがラインナップされている。



こちらは私も幾度かお世話になっている東急世田谷線。世田谷区の渋谷寄りの繁華街である三軒茶屋のキャロットタワーの下が世田谷線三軒茶屋駅でなおかつ始発駅である。ここから京王線の下高井戸駅までを結んでいる。世田谷線で使用されている300系は一両一両塗装が異なる。



300系のトップナンバー、301編成はかつての「玉電」をイメージした塗装となっている。



世田谷線、広軌でありながらも併用軌道は走りません。世田谷通りに軌道敷内の通行に関する標識はないからね。



こちらは江ノ電。湘南の海岸をイメージしたこの情景、何故道路がやたら車がギュウギュウになってるのかツッこみたくなるところ。手前の静鉄ジャストラインは何者!?

最後に、Nゲージについてもう一度改めて認識してみよう。Nゲージ、1/148〜1/160サイズの鉄道模型の総称であり、レール幅が9mmであることからNineの頭文字を取ってNゲージとなったものだ。鉄道模型にはその上にHO,Oゲージ等といった多種多様なサイズのものが存在するが、NゲージはHOゲージよりも安価で置き場所に困らず、しかも豊富にラインナップされているので世界的需要はかなり高い。

ただ実はNゲージよりもサイズが一回り小さな鉄道模型も存在する。それは

ZJゲージ

サイズが1/220、レール幅が6.5mmで、手のひらに余裕で乗っかる名刺サイズの車体ということで注目を集めている鉄道模型の種類。私も一時期はハマっていたが、結局は数年間どこかで眠っている。数年前と比べるとかなりバリエーションも増えたもんだと実感した。



EF64牽引による貨物列車。



流し撮り(失敗)



電留線で休んでいるコンテナ車と機関車

やはり間取りが小さな家でも余裕で遊べますな。

今回でホビーショーの鉄道模型の分はここでほぼ終了した。次回は鉄道以外の分野にもスポットを当ててみる。

新幹線エキスパート | 模型関連イベント | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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