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あけましておめでとうございます。

謹賀新年2010。

11月後半と12月は誠に勝手ながら更新を中断させて頂いておりました。年明けて2010年に再び更新の方を再開いたします。不定期更新ではありますがこれからも何とぞ宜しくお願いします。

今回取り上げる車両模型は本日2日に東京、秋葉原にあるLAOXの初売りで37%引きだった為購入した晩年の100系9000番台X1編成(マイクロエース)。100系の試作車である。

まずは100系の解説からだが今回はX編成中心に行い、G編成やV編成、更に現在も残存するK編成やP編成の説明は簡略化する。

1964年の東海道新幹線開業から約20年間は初代0系1形式が新幹線を支えていたのだが、今回紹介する2代目の100系は、開業から21年後の1985年に量産先行車X0編成が登場した。0系の量産がいよいよ最終段階を迎えようとしている時に新しい新幹線が姿を見せた。0系ではなかった2階建のグリーン車・食堂車を組み込み、まるで0系時代には想像し難かったような斬新は姿でお目見えした。

ちなみに0系の最終増備は1986年。この頃は2008年の引退まで活躍したR編成の最終増備が行われていた。それと併行してX0編成は走り込みによる試運転を行い、翌年の1986年6月より量産車の投入が開始された。

量産車は暫定G1〜G4編成とされ、当時は2階建車両を組み込まない12両編成として「こだま」として営業に就いた。そしてこれら4編成は同年10月より2階建車両を1編成あたり2両組み込んだ16両編成に増強された。

またX編成はX0編成が量産第一号X1編成に改造されてから合わせて7編成が投入され、この頃は主に東京〜博多間の「ひかり」で活躍するようになった。X編成は16両編成で8,9号車に2階建車両を組み込みそのうち8号車は食堂車であった。

国鉄からJRに社名が変わって以降1988年からはJR東海がG編成の量産を開始、X編成とは違い8号車のダブルデッカー車が食堂車でなく2階がグリーン車客席、1階がカフェテリアという配置に生まれ変わった。また1989年よりJR西日本がV編成の量産を開始、1編成あたり2階建車両4両を組み込んだ(うち1両は食堂車、残る3両はグリーン車)通称「グランドひかり」がお目見えすることとなった。ちなみにG編成の最終増備は1992年、V編成は1991年。

後の300系登場により100系にも大きな転機がもたらされることとなった。X編成は走行距離が車齢に比して長くなり、全般検査を行う周期も短かった。これらより酷使されていた為に0系Yk編成、Nh編成の廃車が進行していた1998年より「ひかり」としての運用を離脱、「こだま」専用となってしまった。「こだま」専用となった上、食堂車の営業も休止することとなった。そして翌年1999年9月に0系Yk編成が引退、これで0系は東海道新幹線から姿を消したが0系引退直後の1999年10月1日を以ってX編成は定期運用から撤退した。その後全7編成が廃車された。

その一方で比較的車齢が若いG編成やV編成は2000年に入ってからも活躍をしていたが、このうちV編成は2002年5月で定期運用を離脱し同年11月のさよなら運転を以って撤退。G編成も2003年9月を以って営業運転から撤退した。その後V編成とG編成の一部が短編成化され、6両編成をK編成、4両編成をP編成として山陽新幹線の「こだま」に転用、当時は多数在籍していた0系のR編成の一部やQ編成を置換え、Q編成は2001年までに全廃した。

X編成は100系の中では一番頑張っていた編成であったからこそ、突発的な引退に当時はショックを受けた人も多いかもしれない。X編成は走行距離が凄かったことから寿命も縮まっただろう。ただまだまだ頑張りどころだったG編成の突然の撤退に私は当時大きなショックを受けた。特に後期編成は落成からわずか11〜12年で撤退してしまった。500系の「こだま」転用よりも度合は大きかっただろう。

今回は模型を通じて100系の魅力をお届けしていくことに・・・。



マイクロエースより販売されている100系X1編成晩年仕様。マイクロエースは模型の生産量が他のメーカーと比べて少なく、しかもその造りが本物に一番近い状態となっている為定価はかなり高い。今回は正月セールということもあれ通常価格の37%引きという非常にお得な価格で買うことができた。



100系を知る人はこの窓には違和感を覚えるかもしれない。私も幼い頃は「こだま」で100系によく乗っていたので割と記憶に新しいが、量産先行車X1編成は小窓で落成。量産車は窓の大きさが大きく変わっている(後述)。



100系で初めて登場したダブルデッカー車。先程は紹介していないがX,G編成の9号車は2階が客室であるが1階はグリーン個室になっている。ビジネスマン1人での出張やグループでの利用など、ニーズに応じて1人用から4人用くらいまでの部屋が用意されていたかな・・・。当時は多くの目的で多くの人に使われていた。



X編成とV編成に導入された食堂車。X編成では98年まで営業していた。太陽の光が入るくらいの大きな窓に広がる雄大な景色が高速で流れる光景を見ながら食事をした人も当時は多かったんだろうな(私は100系の食堂車を利用したことは一度もない)。

ちなみにX1編成のこの食堂車は実物が浜松工場に現在も保管されている。

続いて窓が大窓に改められた量産車。TOMIXより販売しているものを取り上げてみる。



TOMIXからは、X編成とG編成双方を組めるセットを販売している。8号車が食堂車のX編成用増結セットもしくは8号車がグリーン車のG編成用増結セットと共通の平屋のパーツを組み合わせて好きなように組成することができる。ただTOMIXの面倒なところは転写シートからステッカーを車体に刷り込まなければならないということ。1編成終わらせるのに1時間半くらいはかかる(16両編成で)。



X編成のX2以降の量産車とG編成に導入された9号車のダブルデッカー。こちらもX1編成と仕様が共通で1階部分が個室となっているが窓が大窓になっているのが大きな特徴である。X,G編成のダブルデッカーグリーン車は廃車時に全て解体されてしまったので現存する実物がない。



品川新駅開業を間近に控えた2003年9月に東海道新幹線から引退した100系。当時は最高な旅を演出してくれた同形式であるが現在も線路上に存在している。山陽新幹線の「こだま」として、編成は4両や6両に縮小されてしまっているものの、後輩達に追越されながらも最期の活躍を行っている。九州新幹線全通後の2011年以降より順次廃車されていくが今でも100系の存在意義は非常に高い。豪華なサービスを提供してくれた新幹線の象徴として・・・・。

先程、浜松工場に保存されている車両について話をしたがX1編成の食堂車の他にも量産トップナンバーのX2編成の博多方先頭車もX1編成の食堂車に連結されて保存されているのだ。これらは2011年に名古屋市に開館予定のJR東海博物館に常設展示されることとなっている。

100系に関してはバイト代が入ったらどんどん増備してここで取り上げていく。X1編成は8両しかない為、いずれは残り8両を取り入れて16両に増強、いずれはレンタルレイアウトで走らせる予定である。

新幹線エキスパート | 車両模型 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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